誕生日プレゼントは・・・。
2004年5月15日 日常昨日の職場で後輩が女王様と私に聞いてきました。
「今までもらって嬉しかったプレゼントってなんですか???」
どうも彼女の誕生日が来週らしくって、欲しいモノを聞いても
「なんでもいい」という返事にお悩みのご様子。
それでこの前から聞いていたのね、どこでいつも買い物してるかって。
「私はやっぱりアクセサリーかな」と女王様。
「指輪はいらないからアクセサリーならネックレスが無難」と私。
上司も加えてあーだ、こーだ盛り上がっているうちに
プレゼントからお誕生日ディナーの話題へ。
「やっぱり特別な日なんだから、ホテルかな?」と
手元のホテルのレストラン特集をみる私達に
「え、それって必要ですか?
僕は○○(地元の居酒屋)に行こうと思っているんですが。」と後輩。
そんなとこ、いつでも行けるじゃないのっ。
普段でも私はそんなとこ行かないよ。
せめてカジュアルフレンチやイタリアン、創作居酒屋でいいから、
雰囲気のいいところへ行って下さい。
あなたはもう25歳でしょ!!!
プレゼントもお食事もあまり予算がないご様子なので
「逆に今までもらったプレゼントを教えて」と聞くと
「よく覚えていない」と・・・。←嘘かもしれないけれど。
彼女の誕生日の前日、
私達は彼の売上トップの奨励金で1人1万円のディナーをご馳走してもらう。
あの〜、そんなことしている場合じゃないんじゃないの???
価値観とは人それぞれなのですね。(しみじみ)。
別に居酒屋でもいいのだけれど、やっぱり特別な日はちょっとオシャレしたい気がします。
自分もしてもらったし、相手にもしてあげたいって思っていたけどな・・・。
「何もいらない」なんて言いながらも
元彼には毎年、バッグやらネックレス、時計、財布等々、某ブランドものを頂いてたなぁ・・・。
センスのいい人だったのでハズレは皆無なのですが、
ブランドの価値が私はあまり分からないので感激はしなかったけれど、
今でも重宝しています。
そして、ホテルのレストランでのディナーは特製ケーキまで用意されていたり、
割烹で当時大好きなカキづくしのこちらも特別料理だったり・・・
色々してもらいました。今更ながら感謝。
でも一番嬉しかったのは、実は大好きなキャラクターのプロ仕様のポスターです(爆)。
入手困難、一般受けしない英国キャラなんですが、
グッズがほとんど販売されていないのでポストカードを業者に頼んで作ってくれました。
1万円位したみたい・・・。
プレゼントを渡された後、「こっちの方が喜ぶと思うから」とフレームを見せられた時は
とても感激でした!!!
逆に嬉しくなかったもの。
学生時代付き合ってた彼にもらったスタージュエリーのリング。
私は「アクセサリーは4℃(当時流行っていたので)」と言っていたのに
「友達に聞いたらスタージュエリーが人気だって」と買ってきやがった。
「友達にやれ」と内心思いながらも、
当時はまだおしとやかだったのでありがたく頂いたフリをして
友達に「趣味だったらあげるよ〜」と言いまくっていたっけ(笑)。
私の趣味じゃない以前に、女友達の意見を優先したことに怒り爆発。
悩んでくれた結果だと思うのですが、
それなら私と彼の共通の友達に聞いて欲しかったなぁ・・・。
(好みを熟知してると思うので・・・)
プレゼントって難しい。要は気持ちなのですが。
私は送る相手のことを考え抜いた挙句、いつも自分が欲しいものをプレゼントします。
はずれた時に自分がもらって買い直しができるから。
幸か不幸か一度も戻ってきたことはなく、
自分も欲しくなって同じモノを買いにいったこと数回。
結局、後輩君に提案したのは『デジカメ』。
私の持ってる今店頭で1番人気のやつ。
少々予算オーバーかもしれないけれど・・・。
果たして彼女は喜んでくれるのかな、デジカメ。
やっぱり無難にネックレスにしておいた方がいいかもしれない・・・。
くれぐれも「職場のお局達が・・・」なんて言わない様に!!!
「今までもらって嬉しかったプレゼントってなんですか???」
どうも彼女の誕生日が来週らしくって、欲しいモノを聞いても
「なんでもいい」という返事にお悩みのご様子。
それでこの前から聞いていたのね、どこでいつも買い物してるかって。
「私はやっぱりアクセサリーかな」と女王様。
「指輪はいらないからアクセサリーならネックレスが無難」と私。
上司も加えてあーだ、こーだ盛り上がっているうちに
プレゼントからお誕生日ディナーの話題へ。
「やっぱり特別な日なんだから、ホテルかな?」と
手元のホテルのレストラン特集をみる私達に
「え、それって必要ですか?
僕は○○(地元の居酒屋)に行こうと思っているんですが。」と後輩。
そんなとこ、いつでも行けるじゃないのっ。
普段でも私はそんなとこ行かないよ。
せめてカジュアルフレンチやイタリアン、創作居酒屋でいいから、
雰囲気のいいところへ行って下さい。
あなたはもう25歳でしょ!!!
プレゼントもお食事もあまり予算がないご様子なので
「逆に今までもらったプレゼントを教えて」と聞くと
「よく覚えていない」と・・・。←嘘かもしれないけれど。
彼女の誕生日の前日、
私達は彼の売上トップの奨励金で1人1万円のディナーをご馳走してもらう。
あの〜、そんなことしている場合じゃないんじゃないの???
価値観とは人それぞれなのですね。(しみじみ)。
別に居酒屋でもいいのだけれど、やっぱり特別な日はちょっとオシャレしたい気がします。
自分もしてもらったし、相手にもしてあげたいって思っていたけどな・・・。
「何もいらない」なんて言いながらも
元彼には毎年、バッグやらネックレス、時計、財布等々、某ブランドものを頂いてたなぁ・・・。
センスのいい人だったのでハズレは皆無なのですが、
ブランドの価値が私はあまり分からないので感激はしなかったけれど、
今でも重宝しています。
そして、ホテルのレストランでのディナーは特製ケーキまで用意されていたり、
割烹で当時大好きなカキづくしのこちらも特別料理だったり・・・
色々してもらいました。今更ながら感謝。
でも一番嬉しかったのは、実は大好きなキャラクターのプロ仕様のポスターです(爆)。
入手困難、一般受けしない英国キャラなんですが、
グッズがほとんど販売されていないのでポストカードを業者に頼んで作ってくれました。
1万円位したみたい・・・。
プレゼントを渡された後、「こっちの方が喜ぶと思うから」とフレームを見せられた時は
とても感激でした!!!
逆に嬉しくなかったもの。
学生時代付き合ってた彼にもらったスタージュエリーのリング。
私は「アクセサリーは4℃(当時流行っていたので)」と言っていたのに
「友達に聞いたらスタージュエリーが人気だって」と買ってきやがった。
「友達にやれ」と内心思いながらも、
当時はまだおしとやかだったのでありがたく頂いたフリをして
友達に「趣味だったらあげるよ〜」と言いまくっていたっけ(笑)。
私の趣味じゃない以前に、女友達の意見を優先したことに怒り爆発。
悩んでくれた結果だと思うのですが、
それなら私と彼の共通の友達に聞いて欲しかったなぁ・・・。
(好みを熟知してると思うので・・・)
プレゼントって難しい。要は気持ちなのですが。
私は送る相手のことを考え抜いた挙句、いつも自分が欲しいものをプレゼントします。
はずれた時に自分がもらって買い直しができるから。
幸か不幸か一度も戻ってきたことはなく、
自分も欲しくなって同じモノを買いにいったこと数回。
結局、後輩君に提案したのは『デジカメ』。
私の持ってる今店頭で1番人気のやつ。
少々予算オーバーかもしれないけれど・・・。
果たして彼女は喜んでくれるのかな、デジカメ。
やっぱり無難にネックレスにしておいた方がいいかもしれない・・・。
くれぐれも「職場のお局達が・・・」なんて言わない様に!!!
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